後醍醐天皇

どうも、MoTo-JiNです。

ポンジュースの食品表示ラベル見たら、

一番前に「オレンジ(ブラジル)」って書いてあったのですが。

コレって表示の仕方変わって、一番多く含まれる原材料を

原産地の名前付きで一番最初に書かないといけなくなったんでしょ？

愛媛の蜜柑100％じゃないんだ…。

本題。

「後醍醐天皇」って画数多いんだよ畜生。

おいなんでそんな名前にしたんだよ。時間なくて忙しいときとか、

コレと「排他的経済水域」はまじでトラップでしかないんだよ。

そんな訳で、「醍醐」やってやるよ。



そもそも「醍醐」で検索かけたら、

なんかの味って出てきたのだが。

五味の一つ。牛乳を加工した、濃厚な味わいとほのかな甘味を持った液汁とされ、最も美味しい味の代名詞として使われた。

Wikipediaより

なんか、製法が失われて、どういうやつだったかは分からないらしい。



あと、

「世界遺産 京都 醍醐寺」なんてのも。

「真言宗 醍醐派 総本山」なんて書いてるけど、真言宗派閥別れてたの？



…いやそうじゃなくて‼

「醍醐」の漢字を言ってんだよ‼

…と思ったのだが、

どう調べても、やっぱり味の方しか出てこない。

ワイが調べるの下手なのか…？



最後の情報。

「醍醐」という苗字の人は、

全国に3900人ぐらいいて、

千葉に多いらしい。

はい。



そんな感じで今日はここまで。

なんか、悔しいな。

うまいことどうにかならないかな…？

そんじゃまた、次の記事で。