セオリー

どうも、MoTo-JiNです。

面白くなりそうだ…。

新しい国語と英Cの先生が、

色々クセが強く尖っていて面白そうだった。

国語の先生は文系とは思えないぐらい、

ロジックで徹底的に分解していくタイプで、

「助動詞は見ただけで秒殺ですよ!」と

口酸っぱく訴えていた。

対して英語の先生は、

底辺からジャイアントキリングを達成した

格好良いエピソードの持ち主で、

演劇業界ではなかなかの重鎮らしい。

その人の話し方がとにかくクセが強く面白い。

お二方とも授業が楽しみだ…。

本題。

「セオリー」

クセが強いせいかあまり生徒に好かれてない。

これは近づいたら色々良くしてもらえそう。

about「セオリー」

Theory

英単語の意味としては「学説」「理論」。

ギリシア語の「見ること」「見解」を指す

“theoria”から出来た語。


「〜がセオリーだ」のような使い方では、

「定石」のニュアンスで使われる。

今日はここまで。

月曜からが楽しみだ。

もっとも英Cはないが。

また、次の記事で。

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