鞣し。

どうも、MoTo-JiNです。

英検da・ze。

多分筆記は大丈夫だよ。問題は対話なんだよ。

コミュ障には無理だね。





本題。

「鞣なめし」

人生で一度は革細工をやってみたい人類、

それがMoTo-JiN。





・about「鞣し」

動物の皮から、腐敗の原因になる物質を取り除き、

薬品を使って耐久性・柔軟性を持たせる加工技術。



生皮は時間が立つと、水分が抜けて硬くなるが、

タンニン(コイツ多分一番有名)・クロム等の剤で、繊維構造を安定させる事により

革製品へと加工できるようになる。





ワイが誕生日に買ってもらった、

文房具好きなら誰もが知る「某沖縄の珍獣」さん監修の

「ルポプリモペンケース」もそうしてできてる訳だ。

「プリモ」じゃないけど、「ルポペンケース」なら楽天にあったから、

気になる人はみてミテ見て。

イタリアンレザー「アリゾナ」って言う、ツッコミどころのある革で出来てるよ。





・漢字の「鞣」

総画数：18画

部首：革

音読み：ジュウ ニュ

訓読み：なめす なめしがわ

漢検一級

「革を柔らかくする」と書いて「鞣」。





そんな感じで今日はここまで。

英検逝ってきます…。

そんじゃまた、次の記事で。