どうも、MoTo-JiNです。
連動していたのか…。
昨日の論表のテスト範囲に指定されていた
問題集のイディオムの中に、”out of the blue”
というのがあった。
意味は「突然」というもの。
字面からは突然感が全く感じられず
疑問に思っていた。
その事を後ろの席のジーニアスに話すと、
待ってましたと言わんばかりの顔で
「昨日調べてきました」と。仕事が早い。
曰く、語源は”a bolt out of blue sky”で、
「青天の霹靂」を的なニュアンスだとか。
これは日本語(中国語)が先か英語が先か。
と、へぇ~となっていた。
本題。
「青天の霹靂」
そもそもソレ何?という人向け。
急に来たら困るやつ。
about「青天の霹靂」
晴れ渡った青空から突然雷が落ちてくること。
転じて「突然の出来事」「大事件」、
更には「突然受けた衝撃」も意味する。
劇団ひとり作の小説、
お米の品種の名前にも使われている。
今日はここまで。
今日の科目は「日本史/世界史/地理」「古典」。
世界史が一つの山場。
また、次の記事で。
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