どうも、MoTo-JiNです。

体育祭終わった…。

なんだかんだ面白かったような気がしないでもない。

因みに、総合成績じゃ三組と同立で二位でしたね。



そんな訳で本題。

体育祭といったらリレー。

リレーといったら疾風。

疾風といったら隼。

なんて訳のわからん方程式を駆使して「隼」。



いやね、

なんとなーく隼を「はやて」って読んでた時期があってね。

読まないって知ったのがココ最近の話なのよ。

で、

自分の矯正も兼ねてやっておこうかと。



漢字として。

「隼」

音読み:シュン ジュン

訓読み:はやぶさ

部首 隹(ふるとり)

総画数 10画

漢字検定準一級



「隼」の漢字の成り立ち。

いい記事を見つけたので、そこから引用させて頂きやす。

「隹」は鳥の意味で、「十」に含まれる「一」は一直線に獲物を取る姿を表し、「ハヤブサ」の特徴を表現した。

一期一名 より




人名としても多く用いられる「隼」。

例:「はや」「はやと」「シュン」「ジュン」



余談中の余談。

エジプト神話の神「ラー」の頭が

隼だったり。



そんな感じで今日はここまで。

偶に名前で「隼」見ますよね。

初めて見た時は「かぁっくいいぃ」ってなった(少なくともワイは)。

そんじゃまた、次の記事で。

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