関の山

どうも、MoTo-JiNです。

今度はワイの番がやって来る…。

昨日の合格発表、いろいろありすぎた。

結論から言うと、

尊敬している二人の先輩、

「視デ第1志望 多摩グラ&基礎デ併願」と

「多摩グラ第1志望 基礎デ併願」の結果は、

前者:視デ&基礎デ合格 多摩グラ ✕

後者:基礎デ合格 多摩グラ ✕

という形。

やはり多摩グラは難関だな…。

予備校の先生も、「(多摩グラ第一志望の先輩は)

今年イケそう」と言っていたので、

自分の中での今後1年の目安になってくれると

思っていたのだが、現実はそうはならず。

ワイ自身に対する先生の評価としては、

「あと1年あったら(後者先輩と)同じレベルに

辿り着ける」だったのだが、

どうやら辿り着くだけではダメらしい。

そんな訳で、今度は自分の番だ。

先輩以上をどう伸ばしていけばいいんだよ…。

本題。

せきやま

悪く言ってしまえば他人事なのに、

落ちたという事実が重い。

about「関の山」

一生懸命やって実現可能な限度。

精一杯。


東海道五十三次の(所の)うちにある、

八坂神社で行われる祭の車(人力で動かす神座)

の装飾があまりにも豪華で、

「それ以上盛りようがない」という意味で

使われるようになったとか。


ネガティブな発言に見せかけて、

実は最上級だと褒めていたりする。

今日はここまで。

ここに来て予備校の先生が、

「君実は視デだったんじゃないの?」

と言ってきたら、

腹くくって視デにシフトチェンジも検討中。

それでも楽な道では決してないがな。

また、次の記事で。

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