重畳

どうも、MoTo-JiNです。

面接が終わった。

前に学校から配られた小冊子に、

学校別の面接で聞かれる質問の例が書いてあったから、

それを元にして回答を用意していたというのに。

まぁったく別の質問されたじゃないかぁ‼

それでも即座に上手く回答できたのは、

毎朝一時間足らずでブログを書き上げているお陰だな。

言葉がスルスル出てくる。

集団面接で同席していた友人のK.S.君に、

「お前上手すぎな。相対的にコッチが雑魚みたいになるじゃねぇか。」

って解散後に言われた。

そう言ってもらえるとこちらとしてはやり甲斐があるな。

向こうからしたらはた迷惑なことこの上無いけど。





本題。

重畳ちょうじょう

満足満足。





・about「重畳」

読んで字の如く、幾重にも重なること。

…毎回「読んで字の如く」ってタイプするとき、

何故か変換が「四デジのごとく」になるのなんなの??



もう一つ。

大変喜ばしい事。この上なく満足な事。





・「重畳」の由来。

昔、たたみは大層な高級品だったとか。

それが大量に敷き詰められた書院造りの部屋は、

庶民の憧れだったそう(多分)。

それで、「畳が多くある(高級品が重なるほどある)」=「うわっほぃ」

という意味で、「喜ぶ」というニュアンスが含まれたとか。





そんな感じで今日はここまで。

「プリティ・ウーマン」見たよ。

最初は「売春婦の物語にそのタイトル付けるなんて皮肉だな」

って思ったけど、

終わってみればいい話だね。

あとトンプソン支配人がイケメン。

そんじゃまた、次の記事で。

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