遂に黄龍

どうも、MoTo-JiNです。

まだこのブログを初めて三週間ですか。

毎日やってると気付きずらいですね。



本題。

今日はちょっと考える時間なかったので、彼奴を切ろうかと。

そう、「黄龍」。

それに黄龍書けるのを忘れてしまいそうだったりするので。



つっても麒麟のときに説明ざっくりはしたんで、

別にもっかいアレ書かなくても良いかなと思うんですけど。

まあ一応、やっときます。



古来中国の思想「四神」で東西南北の中央を司るとされる龍。

東を司る青龍とは兄弟のようなもの。

麒麟と同一視されたりもする。



まあまあそんな感じでざっくりやりましたが、

まずそもそもどうやってそんなんが割り振られているかと言うとですね。

そもそも五行(木火土金水)で、五方(方角)と五色(いろ)が割り振られているんですよ。

例えば、青龍は五行が木なので、五色は「青」で五方は「東」です。

そんな感じで土の黄龍は中央なんです。



因みに、さっき兄弟みたいなものと書きましたが、

まだまだ実はいて。

紅龍(同じくこうりゅう)白龍(はくりゅう)黒龍(こくりゅう)との五人(?)兄弟です。

この中でも相変わらず長男は黄龍ですね。

中央司ってんだしそりゃそうか。



そんな感じで今日はここまで。

やべぇこのあと学校でテストだ。

そんな訳で早々に切り上げますね。

そんじゃまた、次の記事で。

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