逡巡

どうも、MoTo-JiNです。

ウチの学校の201HRは、

文化祭の伝統としてお化け屋敷を営業しているらしい。

201HR、つまり文系の応用クラス。

もし来年文系応用に入れた暁には、ワイもお化け屋敷を担当するのか。

ちなみに、その隣の202HRは恋愛相談室的なものをやっているのだが、

デコレーションの温度差が、201と202間で広すぎる。

201は黒を主軸に白い手形と謎の血糊、

202は白をベースにアクセントでピンクと薄紫。

ものの見事に世界観が違う。

ただしかし、

「恋愛相談室でお互いのことを意識した後に、お化け屋敷突入で吊り橋効果」

という流れとしては最適なのかもしれない。





本題。

「逡巡しゅんじゅん」

ワイも当日は色々回りたいが、

恐らく美術部の物販と文化祭の受付のシフトの都合上、そう多くは回れないだろう。





・about「逡巡」

決心がつかず、躊躇っていること。

決断できず、尻込みすること。

グズグズしている様子。



また、漢字文化圏での少数の単位で、

「0.00000000000001(多分)」の位を指す。





「逡」は「退く」「躊躇う」、

「巡」は「周り歩く」を意味する。





そんな感じで今日はここまで。

今日も文化祭・体育祭練習からの予備校。

いい加減倒れそう。

まぁ、なんとかなるだろう。

そんじゃまた、次の記事で。