躊躇

どうも、MoTo-JiNです。

身の程を弁えるべきだった。

この金土日で、近所(と形容する近さではないが)の公園で

ちょっとしたお祭りが催されており、

予備校からでもフラッと寄れる場所だったので、

昨日の予備校の帰りにどんな様子か見てみたのだが。

満員電車の次ぐらいに人口密度が高いと思うほど、

かの公園を大量の人間が埋め尽くしていた。

おまけに何言っているか解らないラップの数々が、ステージから大音量で響き渡り、

5分も滞在出来なかった。

矢張り中学生から高校生になったところで、

そう簡単に中身が変わる訳ではないのだね。





本題。

躊躇ちゅうちょ

もっと考えるべきだった。

ノリだけで身を投じて痛い目にあったぜ…。





・about「躊躇」

訓読みで「躊躇ためらい」とも読む。

あれこれ考え悩み決心できず、行動しないこと。

決心がつかず、迷うこと。



「躊」は「ためらう」を、

「躇」は「ぐずぐずする」を意味する。




・漢字の「躊」

総画数:21画

部首:足偏

音読み:チュウ ジュ

訓読み:たちもとお  ためら

漢検一級



・漢字の「躇」

総画数:19画

部首:足偏

音読み:チャク チョ ジョ

訓読み:たちもとお  ためら  ふ  わた

漢検一級





そんな感じで今日はここまで。

夏はキツい。

食事は喉を通らないし、箸は進まないし、

熱気で頭は痛いし。

所謂「夏好き」の対極にワイは居座るぞ。

冬が恋しい…。

そんじゃまた、次の記事で。

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