どうも、MoTo-JiNです。
甘いのか…?
授業中の小テストは隣の席の人と答案を交換して採点するのだが。
ここしばらくの隣の席の人がまぁ面白いやつで。
何がすごいかと言うと、ただ面白いだけでなく普通に頭も良いやつ。
なので小テストはだいたい満点を叩き出してくる。
そんな奴に採点されたワイの答案はと言うと、満点の1・2点下。
答案を返す度に「フッ、詰めが甘かったな」と小言を言われるのだが。
その「詰めが甘い」という言葉から派生して、
「鷹の爪激甘」という日本語が誕生した。
鷹の「ツメ」と「ツメ」が甘いで、掛詞になっているとかないとか。
語の意味としても鷹の爪の性質としてもどうなのか?
本題。
「詰めが甘い」
毎回そんな点数を取るとなると、満点が恋しい。
小テスト対策ももう少し真面目にするか。
・about「詰めが甘い」
物事の最後の段階で緻密さに欠けている様。
最後の最後で失敗する様子。
「詰め」は将棋の終局で、
大手をかけられて身動きが取れない「詰み」と同じ意味。
そこから「詰め」そのものに「終盤」というニュアンスが定着した。
そんな感じで今日はここまで。
今日も地理と英語communicationの小テスト。
いい加減「鷹の爪激甘」と言われないよう、
満点叩き出すか。
そんじゃまた、次の記事で。
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