興が乗る

どうも、MoTo-JiNです。

面白くなってきたねぇ。

世界史でとうとうギリシアに入った。

ギリシア世界の始まりのほうから取り上げて

いるので、ゼウスやミノス王などが

出てくる。

そんな中、ミノス王関連で「ミノタウロス」の

逸話と迷宮も出てきた。

FGO1部3章を読んだ身としては、

「アステリオス」と紹介してほしかったが、

それを言っても仕方がないので我慢。

本題。

「興きょうが乗のる」

ここからローマにかけてが

更に面白くなるぞ。

about「興が乗る」

読んで字の如く「興味が乗る」。

面白さを感じること。

夢中になって物事を進めること。

今日はここまで。

世界史担当の先生は生徒人気が

あまりないが、

授業で取り上げる内容が面白いから

まともに受ける価値はある。

また、次の記事で。