稀有

どうも、MoTo-JiNです。

「ぼっち・ざ・ろっく！」を見たから、休み明けが嫌になる。

うわあああ冬休みが終わるぅぅ。いや終わったァァ。

とうとう願ってもない3学期の幕開けだよ。

しかも明日は早速テストだ…。3年って奴はよぉ…。





本題。

「稀有けう」

「きゆう」じゃないよ。「けう」だよ。

読みとしては一応あるらしいけど、誤読ってなっちゃってるのよね。

まぁその内「きゆう」派が勢力を拡大して、塗り替えられるかも。

「雰囲気ふんいき」も危ないって聞くし。「ふいんき」派が。

あとは「代替案だいたいあん」も。「だいがえあん」党。





・about「稀有」

読んで字の如く、「稀まれ」に「有あ」る。

「滅多にない、珍しいこと」「珍しい、不思議なこと」を意味する。

古語でも、「稀有なり」で「滅多にない」となる。



言い回しの表現でよく使われる。

例えば「稀有の命」で「あうやく死を免れる」事、

「稀有にして〜」で「辛うじて〜」「やっとのことで〜」を意味する。





そんな感じで今日はここまで。

そういやそろそろ、トータル300記事になるな。

そしてそろそろ投稿しだして1年が経つ。

何だかんだやったなぁ。ひとまず1年だけど。

いい加減「Google AdSence」をどうにかしたいんだがねぇ…。

アフェリエイト収入が…。

そんじゃまた、次の記事で。