どうも、MoTo-JiNです。
昨日予備校から帰ってきた時に、父さんがTVで「博士ちゃん」を見ていたのだが。
その時に流れた、新しい小学館の図鑑NEOのCMが面白かった。
軽く内容を説明すると。
「内臓の人体模型」「筋肉の人体模型」「骨格の人体模型」
の三体が芦田愛菜に
「「「芦田さんは好きな体の部位とかありますか⁉」」」と詰め寄っており、
「えーっと、大胸筋に腹直筋に…」と筋肉を挙げていく芦田愛菜。
それを聞いていた「骨格の人体模型」が「うん俺全部ねぇッ‼」と
膝から崩れ落ちるといったもの。
まぁ骨だけだし。しょうがないよ。
本題。
「割れ鍋に綴じ蓋」
合うものはある。合わないと思っているだけ。
そういうモノはだいたい身近にあるもの。
・about「割れ鍋に綴じ蓋」
破損した鍋にも相応の蓋があるという事。
転じて、
「どんな人にも相応しい相手がいる」
「それぞれの欠点があり、似通った男女二人が世帯を持っている」
事の例え。
「綴じ蓋」は「閉じるための蓋」ではなく「修理した蓋」の事。
因みに、字面で分かると思うが褒め言葉ではない。
喧嘩ばかりの割に長続きしている夫婦を指す時に使う。
そんな感じで今日はここまで。
今年も後半になって暫く経ち、
懐的に余裕があるので、
下半期の散財をしたいと考えているのだが。
アラビアのカップを買うか、マキネッタを買うか。
迷うね。
そんじゃまた、次の記事で。
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