どうも、MoTo-JiNです。
1日遅れての感想。
宣言通り日曜日の夕方に、
「ゴーストバスターズ フローズンサマー」
を見に行った。
第一作と「アフターライフ」しか見ていない
ワイでも楽しめたが、
その2作でキャラクターが入れ替わったりする
から、むしろそこを見ておかないと、
初見の者は「こいつらどういう関係?」とは
なってしまうだろう(どの作品でもそうだろ)。
一方「Filmarks」のレビューを見てみると、
映画玄人達の目は肥えているのか、
「もう1味たりない」感のレビューが多かった。
なるほどなー。
本題。
「玄人」
もっと色んな作品を見て刺激を受けて、
「物足りない」感まで辿り着けたらいいのだが。
about「玄人」
その道の達人の事。
技芸などの道に熟練した専門家。
エキスパートの事。
その道を極めるために苦労を重ねた人として
「苦労人」と言われていたのが、
「素人」に対する形で「黒人」と言われ、
そこから「より深く」として「玄」が使われる
ようになった説がある。
そんな一方、仏教において
僧侶の衣服が「黒」その他の人が「白」の衣服
であったから、
「仏教に精通した人」として使われていたのが
今の意味に転じた説もあったりする。
今日はここまで。
そういえばチケットを買った時に気付いたが、
レイトショーって高校生もダメなんだ。
以前MX4Dの「グリッドマンユニバース」を
見に行った時は、高校生でも買えたが…?
まぁ、今取り上げたところで後の祭りだが。
また、次の記事で。
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