猿真似

どうも、MoTo-JiNです。

喉は潰れる、脱水症状になる、熱は籠もる。

危険だよ危険。

昨日の前日祭、まぁ騒いだ騒いだ。

午前中の着せ替えパフォーマンス(要するにダンス)に始まり、

お昼を挟んで午後の体育館ライブ。

ライブはクラスメイトが出たから、サイリウム両手に全力応援。

そして最後を締めくくる教員バンドが、全てを持っていった。

皆様ノリノリで合いの手やらアンコールやらを叫んで、

熱気が尋常じゃない。

ライブは後ろの方で見ていようかと思っていたのだが、

気づいたら前から3列目に立っていた。





本題。

「猿真似さるまね」

やたら色んなアーティストの曲をカバーしていたが、

ただ歌っているだけじゃなかった。





・about「猿真似」

猿が人間の動作を見て真似ること。

それが転じて、

「よく考えもしないで他人の行動を真似ている事」を軽蔑して言う。

本質を考えないで上辺だけを真似ること。





そんな感じで今日はここまで。

今日の合唱コンクール、終わったな。

叫びすぎて喉がご臨終している。

これは、まずいぞ。

そんじゃまた、次の記事で。