燃え尽き症候群

どうも、MoTo-JiNです。

昨日「シャルパンティエ効果」を書い終えた後、

「よっしゃぁ歯磨きするかぁ。」って洗面台に向かったんだけど

そしたら、


歯磨き粉が吸い込まれるように喉の奥に…。


めぇっっっっっちゃスースーした。

歯磨き粉の誤飲は人生で2回目だけど、やっぱ慣れんな(慣れるなよ)。

やーだなーぁ。





本題。

「バーンアウト」

コレは2話の怪獣だな。

「守れるものは、守る‼」の時のアイツだな。





・about「バーンアウト」

別名「燃え尽き症候群」

熱心に仕事をしてた人が、突然やる気を失ってしまうこと。

1970年代、おおよそ50年前に、アメリカで提唱された概念。

半世紀も前から社会人は悩まされてきたのか…。

かつてはサービス業のような顧客と直接コミュニケーションを取る職業が

陥りやすいと言われていたが、現在は職種を問わず問題視されているとか。



主に、3つの症状が言われている。

情緒的消耗感

仕事に感情面で力を出し尽くし、精神が摩耗してしまった状態。

脱人格化

顧客に対して、無情で非人道的な対応を取ること。

個人的達成感の低下

有能感・達成感の消耗及び消失。



なんか、やだなぁ。こんな人生にしたくねぇなぁ。

ちゃんと働いてお金稼いで、平和に暮らしたいなぁ。

そう、生活に「苦」を感じたくねぇな。





そんな感じで今日はここまで。

Leicaが…Leicaがワイを呼んでいる…。

そのために稼がなきゃ…。総額160万を稼がねぇと。

「苦」を感じない生活を送りながら、

且つコイツを手に入れるそれが目標なのだよ。

そんじゃまた、次の記事で。

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