どうも、MoTo-JiNです。
早いねぇ…。
「あっ」て言ったら大晦日。
なんてどこぞのラジオパーソナリティみたいな
台詞を言ってみたり。
だとしても、1年早ぇなぁ。
コロナ1年目の中1の時に勝るとも劣らない、
時の流れの感覚の速さだった。
「〇〇1年生」はそうなる運命なのか。
だとしたらしょうがないな。
本題。
「烏兎匆匆」
ここで会ったが百年目。
明日会ったら百一年目。
about「烏兎匆匆」
月日が経つのが早い例え。
歳月が慌ただしく過ぎていくこと。
「烏兎」は歳月の事。
太陽には「烏」、月には「兎」が住んでいると
考えられているから。
…太陽に烏は聞いたことないな。
ワイが無知なだけか。
「匆匆」は「忙しい」「慌ただしい」こと。
この2語をドッキングさせたのが「烏兎匆匆」。
今日はここまで。
今年も色々ありすぎたね。
高校受験受かっちゃったし、
美術予備校に通いだしちゃったし。
プレモルのCMで小栗旬が散々言っている様に、
「2023年もお疲れ様でした。」
また、来年の記事で。
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