漱石枕流

どうも、MoTo-JiNです。

共有完了。

文ストのわかる同士達に、

ドス君の異能が判明した旨を伝えに回った。

全員に「ネタバレを踏む前に最新刊を買え」と

警鐘を鳴らしつつ、早く話ができるよう巡回。

彼奴等もあの展開を見て絶句するだろう。

早く感想を寄越してこないかな。

話したいったらありゃしない。

頼むぞ。

本題。

漱石枕流そうせきちんりゅう

あんな展開亜人ぐらいでしか見たことないぞ。

いい感じに鬱になるな。

about「漱石枕流」

自分の失敗を認めず、屁理屈で言い逃れること。

負け惜しみが強いこと。こじつけ。

「石にくちすすぎ、流れに枕する」と訓読する。



中国西晋の時代、「孫楚そんそ」という者が、

本来「石に枕し流れに漱ぐ」と言うべきものを

上のように誤読してしまった。

それに対して

「漱石は歯を磨き、枕流は耳を洗うため」と

言い訳をしたことが由来。

今日はここまで。

今日は忌まわしき駿台模試。

受験費用をドブに捨ててでも逃げたい。

誰か替え玉受験お願い。

また、次の記事で。

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