洗車rains

どうも、MoTo-JiNです。

排他的経済水域って何であんな中途半端に画数多いんだよ。

元の「200海里水域」で良かっただろ。何でわざわざ変えた?



まぁまぁそんなテンションで。

昨日言った通り「洗車雨」やるぞい。



読んで字のごとく「車を洗う雨」。

「洗車雨(せんしゃう)」

「いつの雨や」というと、

「7月六日」、つまり七夕の前日だね。

明日の一年ぶりの織姫とのデートのためにマイカーを洗車しているのよ、彦星。

マイカーっつってもアレだからね、ガソリン車とか、果ては電気自動車とかじゃないぞい。

どうせこの時代だし馬車あたりじゃないの?



で、ここで疑問なんだが。

彼奴はどうやって洗車しているかなんだよね。

え、真逆神力で雨降らせてテキトーに洗い流してるとかじゃないよね??

っていうか、そんな神力あるなら催涙雨しなくていいから

さっさと横切ってる雲晴らせよ。

いやでも、一生懸命手作業で洗い流している絵面もシュールだな。



まあ、どっちでもいいんだよ。

何をワイが危惧してるかと言うとね、

神力で降らせた雨or手作業の時に使ったホース(はないかもだけど)の水が、

そのままコッチにまで来てたりしない?

時代は違えども自然物質はあるんだからさ、

その雨or水が、しれっと車の表面についてた花粉やらPM2.5やら

連れてきてないとも言い切れなくない??

…まぁ流石にないか。



そんな感じで今日はここまで。

をいコレでいいのか??

ワイもう知らんぞ後は自分でやれよ(何を)。

そんな感じで公の場で個人に訴えてみたり。

そんじゃまた、次の記事で。

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