どうも、MoTo-JiNです。
あれれ〜、おかしいぞ〜?
昨日の予備校で、課題だった平面構成が終わり、
次のデッサンに移るべくモチーフの配置を
考えていたのだが。
先生に構図を確認してもらうと、
「やりたいことが正解なのはいいんだけどねぇ」
と言いながらどんどん修正され、
気づけば当初の予定よりも断然難しい布陣に
なっていた。
なーんだこの配置は、受験前かよ…。
まぁ、先生がそれ位の技量を求めているという
メッセージなのだろう。
本題。
「気炎万丈」
描くしかねぇか。
燃え上がれ。
about「気炎万丈」
炎のような意気込みで、
他を圧倒するほど盛んであること。
意気込みが大層上がっている様。
「気炎」は「炎のような気勢」、
「万丈」は「非常に高々とした」という意味。
両方の別の語が合わさって出来た。
今日はここまで。
先生的に何時間の課題か、
聞いておけば良かったかも。
指針を失った…。
また、次の記事で。
コメント