どうも、MoTo-JiNです。
いよいよ日差しが強くなってきましたね。
一時間目体育もキツくなりそうです。
ヤダナァー。
本題。
「鬼灯」。
「鬼灯の冷徹」なんてアニメもあるよね。
まぁそれは置いといて、「鬼灯」ってなんぞや。
そんな訳でやります。
なんとなく書くに至までの経緯を話すと。
「ラノベ古事記」なる本があるのですが。
それで訳されてた「八岐大蛇」で大蛇の目を、
「鬼灯のような」ってって書いてあったんですよね。
「ほぇ〜鬼灯みたいなんだー。で、鬼灯って?」
ってなりました。
はい。
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今更だけど、
読み方は「ほおずき」です。
植物として。
ナス科の多年草。
日本での原産地は北海道、本州、四国。
実の見た目から、
「鬼の提灯」という意味で「鬼灯」の漢字が当てはめられた(諸説あり)。
「ほおずき」の名の由来ですが、
またしても引用させてもらいます。
「鬼灯」の名前の由来は諸説あるようです。まず、「ほおずき」と呼ばれるようになった由来ですが、「鬼灯」が赤く染まることから、頬をイメージさせるという説。また、実を包んでいる部分が、まるで火が付いて見えることから「火火着(ほほつき)」と呼ばれた。「ホホ」というカメムシが付きやすい植物であるため「ホホ付き(ほおずき)」となったという説などがあります。
Domaniより
そんな鬼灯の花言葉は、
1.偽り 誤魔化し
2.半信半疑
なんか、やだなぁ。
そんな感じで今日はここまで。
「鬼灯の冷徹」ってどんなアニメ?
ワイって大体名前しってるけど実際に見たことはないんだよね。
有志の方はコメントで教えておくんなまし。
そんんじゃまた、次の記事で。
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