某デイズ。

どうも、MoTo-JiNです。

うちのクラスの社会大得意なやべーやつから、

オーストリア=ハンガリー帝国の正式名称を教えてもらいまして。

まぁそれがアホみたいに長いんですよ。

「帝国議会において代表される諸王国および諸邦ならびに

神聖なるハンガリーのイシュトヴァーン王冠の諸邦」です。

もうこの前書きだけで150文字こえちゃってますよ。

彼奴ホントやべー。



で、本題。

陽炎。

いやもうちょいしたら、陽炎も見えだす時期じゃん。

だから予習みたいな。



とは言っても、

アレをどう説明すりゃいい?

いや、陽炎のメカニズムはワイ知らんし。

でもそれ以外だと書けること少ないし。

…まぁいいや取り敢えずやってみよう。



「文化としての陽炎」

日本では春の季語とされるが、気象条件から夏に多く見られる現象。

現代では舗装された道路や金属の物体などの暖まりやすいものが増えて、

見る機会がより増えた。

常に変化してできては消えるその様から、

とらえどころのないもの、はかないものの例えとしても用いられる。



「現象としての陽炎」

局所的に密度の異なる大気が混ざり合うことで光が屈折し、起こる現象。

よく晴れて日射が強く、かつ風があまり強くない日に、

道路のアスファルト上、自動車の屋根部分の上などに立ち昇る、

もやもやとしたゆらめきのこと。



はい、こんな感じでどうだ。

偉大なるWiki教授は陽炎のメカニズムまで懇切丁寧に説明してくれているので、

気になりゃそれを見ておくんなまし。



そんな感じで今日はここまで。

やっぱオーストリア=ハンガリー帝国に比べたら、

質が低いな…。

そんじゃまた、次の記事で。

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