未必の故意

どうも、MoTo-JiNです。

左足の小指の爪が、若干割れていて。

その片割れがだんだん独立してきた。

何が嫌かって、靴下履かないでズボン履こうとした時、

裏地にその片割れが引っかかって、

引っ張られるのがジワジワ痛い…。

いっそ片割れだけ取れたほうが楽なのだが、

その一瞬の痛みに耐えられるほどワイは強くない。

かと言って、爪を切ってもまたニョッキリ伸びる。

どうしたものか。





本題。

未必みひつ

文スト4期最終話の冒頭。

春アニメは特に目を引くものは無かったなぁ。

「おにまい」ロスと「GRIDMAN UNIVERSE」が響いているからか。





・about「未必」

必ずしもそうなるものではないという表現。

基本的には「未必の故意」という使い方をされる。





・about「未必の故意」

その事態の発生が不確定だが、発生するかもしれないと予想し、

且つ発生することを容認している場合を指す法律用語。

犯罪の責任を問う時に「故意」を参考するにあたって、

その事態を発生する事を認識する「確定故意」と、

不確定なものとして認識する「不確定故意」の2種類がある。

「未必の故意」は「不確定故意」に分類される。





そんな感じで今日はここまで。

くしゃみと鼻詰まり、コレ多分ヒノキ花粉だな。

栗林公園で浴びたのもあるかもしれないが、

舌下錠に対ヒノキが無いから、ノーマークなんだよな。

鳥居薬品さん、ヒノキ用舌下錠の開発待ってます。

そんじゃまた、次の記事で。

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