明け透け

どうも、MoTo-JiNです。

何、だと…。

昨日の予備校の帰り際、先生にこう言われた。

「(MoTo-JiN)君面倒臭いな」。

えぇ、真正面からそんな事言う…？と思いつつ、

「どういうベクトルの面倒臭いんですか？」と聞き返したら、

「理屈ばっかりで素直じゃない感じ」。

正直に言うと、思い当たるフシが無くもない。

が、そんなことはどうでもいい。

問題なのは、「ならばどうしろと？」の部分が抜け落ちている事。

「まぁそれも個性だよね〜。ハハハ」で言っているのか、

「そういうの直したほうがいいと思う」で言っているのか、教えてくれなかった。

どないせぇっちゅうねん。





本題。

「あけすけ」

その「素直」の線引具合が分からん。

どこまで「正直」でどこから「あけすけ」なのか。





・about「あけすけ」

明け透け。

露骨なこと。包み隠しのない様。

自分の考え・意見を、隠すこと無くはっきり言う様。



「明ける」がもとは「明るみになる」という意味の語で、

「向こう側が透けて見える状態」をイメージさせるものだったとか。





そんな感じで今日はここまで。

ちょっとは素直に生きてみるか。

方法解らないが。

が、明け透けとの線引はしっかり。

そんじゃまた、次の記事で。