憤死

どうも、MoTo-JiNです。

最後の最後で重いな…。

金曜日にして、6・7時間目に小テストが

集中していた。

因みに科目は「公共」と「世界史」。

世界史が危なかったので、集中的に勉強した。

幸い今回の小テストの範囲は、

期末の範囲からの出題だったので、

図らずしも期末の勉強に繋がった。

そんな後、普通に授業があったが、

「教皇ボニファティウス8世への拷問」を先生が

説明しようと色々画像を引っ張り出した結果、

雑コラが完成したのはココだけの話。

本題。

「憤死ふんし」

昨日良い肉の日はフィリップ4世の命日だとか。

ご愁傷さま。

about「憤死」

読んで字の如く「憤って死ぬ」事。

あまりの怒りのまま死んでしまうこと。

基本的に3つのパターンが定義されており、

「怒りによる高血圧で倒れて死亡」

「怒るような出来事によるストレスで

寝込んでしまい、そのまま死亡」

「怒りに身を任せて起こした行動で死亡」

がある。


因みに野球においては、

走者が惜しくもアウトになることを指す。

今日はここまで。

テス勉したくなさすぎて

憤死してしまいそう。

また、次の記事で。