巧言令色鮮矣仁

どうも、MoTo-JiNです。

今回で記事が60までたまります。

うぉうまじか。

去年の3月辺りから初めて、もう2ヶ月ですか(しみじみ)。

そして今日は、

別に待ちに待ってないけど楽しみではないと言ったら嘘になる体育祭デス。




そんな訳で別に60回記念じゃないけど本題。

「巧言令色」

いやぁ遂に論語にまで手を出しますよ。



「巧言令色」とは

読んで字のごとく

「巧みに飾られた言葉」と「愛想よく(令)とりつくろった顔色」のこと。

論語より

「巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)」

「巧みに飾られた言葉や愛想よくとりつくろった顔色には、

真に相手を思いやる心(仁)がない」ということ。



で、何故ワイが論語に手を出したかと言うとですね。

国語の授業でね、「20歳の自分に論語で手紙を書こう」ってのを

やっておりましてね。

5年後の自分が何してるかどこにいるかなんて知らないけど

社会の荒波にいいように弄ばれて、

それこそ「巧言令色」になってないかと思いましてね。

因みに、コレと「過ちて改めざる是を過ちと謂う」と迷ってます。



取り敢えず何がいいたいかと言うと、

「論語すげぇから読め」。

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いやほんとね、なんか響くよ。

なんとも言えない何かが来るよ。



そんな感じで今日はここまで。

では体育祭、身体壊してきまーす。

そんじゃまた、次の記事で。

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