どうも、MoTo-JiNです。
意☆味☆不☆明。
等々予備校で、手のデッサンを描き出した
のだが、中々手のビジュアルにOKが出ない。
先生が言うには、
「全部が同じ指に見える」「コレは何指?」
との事。
各パーツの位置に指があるだけであって、
その指が一体「人差し指」「中指」「薬指」等の
どれなのかの説明がないとか。
もっと徹底的に見て違いを描き分けろという
事だな。
勿論するが、テストを受け家でテスト勉強し、
そのうえで今度は絵となると、流石に重いな。
余裕とか皆無。
本題。
「峭刻」
エネルギーが足りないと思って色々食べたが、
太るどころかすぐ消費される。
about「峭刻」
厳しくむごい事。高く険しい事。
残忍なこと。
「峭」が「けわしい」、
「刻」は「酷い」「きびしい」の意味。
山月記(中島敦)では、「容貌も峭刻となり」で、
「げっそりとして顔つきが険しい」という
意味で使われている。
今日はここまで。
今日の相手は「英C」「世界史」。
世界史は楽しいが、どうも中国史だけが
受け付けない。
そしてその中国史が今回の範囲。
びみょうだな…。
また、次の記事で。
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