峨々

どうも、MoTo-JiNです。

恐ろしい。

昨日の予備校、「多摩美の人」が来る予定だった。

で、ワイは「OBの先輩が大学がどんな感じか話してくれるのかな」

なんて思いながら呑気にデッサンしていたのだが。

表れたのは多摩美の職員3名と、


油画専攻」「プロダクトデザイン専攻」の教授だった…。


貫禄から違う。

大学の説明の後、自分の力作の講評だったりその他の質問をする

機会を設けてもらった。

ワイも色々質問しに行ったのだが、怖い。

高圧的な態度でもなく、真っ向から相手を否定するような話し方を

しているわけではないのだが。

言わば「捉える」達人と話していると、自分の仕草や口調から

自分でも気付いてなかった様な本心を提示される。

だから、どちらかと言えば「何で分かるの?」という末恐ろしさがある。

それでも、有意義な時間を過ごせた。





本題。

峨々がが

教授の醸す雰囲気は、

正しくそびえ立つ霊峰の様だった…。





・about「峨々」

山脈や岩石が、高く険しくそびえ立っている様。

山や岩が高く角だってそびえている様子。

転じて、

「姿形が立派なさま」も表す。





・漢字の「峨」

総画数:10画

部首:山偏

音読み:ガ

訓読み:けわ しい

漢検準一級





そんな感じで今日はここまで。

本日の殲滅対象は

「数学A」「言語文化」「地理総合」。

問題は数A。

そんじゃまた、次の記事で。

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