山中暦日

どうも、MoTo-JiNです。

今日はプチ登山に行ってました。

爺さんから貰った一眼レフ片手(首から下げてたけど)に。

結構いい感じに朝日を撮れた。

近く(というかそこ)にお寺があるんで、ついでにお経と線香・ロウソクも

あげて来たんですけど、

線香立てが一番乗りだったぜ。

ワイと父さんのやつ。朝一からだったからかなぁ。

なんか優越感があった。





本題。

山中暦日さんちゅうれきじつ

「日」とまでは行かないけど、

実際下山した頃にはもう9時近くだったなぁ。

時が経つのは早い。





・about「山中暦日」

俗世間を離れて、山奥で悠々と暮らすこと。

太上隠者という人物の句の一部の「山中暦日無し」から転じて、

「人里離れた山の中で生活していると、どれだけの月日が経ったのか分からなくなる。」

も意味する。





ワイもゆくゆくは田舎暮らしをしたい派でしてね。

子供が居るうちは(結婚できるか知らんけど)

通う場所の近くに住むだろうけど、

その子達が巣立っていったら山の方に平屋でも建てたいなぁ

って考えてるのよ。

そのために稼げるようにならねぇとなぁ。

特にワイはフリーランスになるだろうし。





そんな感じで今日はここまで。

因みに今日は日の出を二回みたいなのよね。

登ってる最中に一回出ちゃってたんだけど、

山頂に付いたら丁度奥の方の山に隠れてくれたから。

いやぁなんか、痩せた気がする。

そんじゃまた、次の記事で。

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