どうも、MoTo-JiNです。
あっっっっつい。
昨日部活でガラス工房に行った。
サンドブラストで小皿やグラスのデザインをする傍ら、
吹きガラスの体験もさせてもらったのだが。
窯場がまぁ暑い。
ガラスを1350度で溶かしているらしく、
「何で夏場の真っ昼間にこんな暑い所に」と思わなくもなかった。
が、工房の人曰く
「今日は全然涼しい方。」とのこと。
嘘、だろ…?
本題。
「審美眼」
審美眼も年取れば老眼になる。
常に新しいモノを見ないと。
・about「審美眼」
美を見分けることの出来る眼力。
いいものを的確に識別する眼識。
「見分ける力」を「眼」を用いて表現される。
初めは「美しいもの」だったが、次第に
「良いものを見極める力」という意味にもなってきた。
そんな感じで今日はここまで。
今日は学科別大学説明会がある。
ブッチギリで第一志望の美術学部はなかったから、
大人しく経済学部を選んだ。
畜生なんでねぇんだよ。
そんじゃまた、次の記事で。
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