地獄の釜の蓋が開く

どうも、MoTo-JiNです。

とうとう月曜日が来てしまった。

夏休みとは思えないぐらい、

全員必修の夏季補習が学校である。

夏休みに補習を入れるぐらいなら、

夏休み前のよくわからん4時間授業の日程に

補習分の授業を組み込めと文句を言っている

のはいつもの事として、

このクソ暑い中を登校させるのが許せん。

何のための学校にもIT機器を導入したのか。

普通にPCでリモート授業じゃ駄目なのか。

不満は絶えない。

本題。

地獄じごくかまふたく」

毎年のように「過去最高の暑さ」と

言っている気がするのはワイだけではないはず。

about「地獄の釜の蓋が開く」

正月・お盆の日は地獄の鬼も休んでいるから、

現世の我々も仕事を休みにしようぜ

という考え方。


字面からして想像がつきやすい、

「猛暑日が始まった」「事態が混乱してくる」

という意味はない。

今日はここまで。

日本人はもはや重症なんてほど勤勉だから、

「休む」ことを理解出来ていないかも。

度合いはちゃんと考えよう。

また、次の記事で。

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