咄嗟

どうも、MoTo-JiNです。

徒歩で10分足らずの所に、カレーとコーヒーが美味しいカフェがある。

そこの店主さんは、UALロンドン芸術大学卒のリトアニア人。

お店のロゴのデザインや、趣味でイラストやTシャツを制作したりしている。

そんなカフェに昨日、二度目の訪問。

前に行ったのは春休みだから実に三ヶ月ぶりだったのだが、

店主さんは名前を含めてワイを覚えてくれていた。

いらっしゃいませの次の台詞が「お久しぶり」で、嬉しかった。

夏野菜が採れたばかりらしく、

ナスをフードプロセッサーでペースト状にして共に煮込んだカレーを頂いた。

美味かった…。





本題。

咄嗟とっさ

忘れられてたらどうしようと考えていたが、

「お久しぶり」の一言で切り替わった。





・about「咄嗟とっさ

ごく僅かな時間の事。

瞬きの間程度の短い時間。

あっという間。一瞬。



「咄」の字は「チッと舌打ちする素振り」を表し、

「嗟」は「嗚呼」の嘆息を指す。





・漢字の「咄」

総画数:8画

部首:口偏

音読み:トツ タツ トチ タチ

訓読み:しか  したう  はなし

漢検一級



・漢字の「嗟」

総画数:13画

部首:口偏

音読み:サ シャ

訓読み:ああ なげ

漢検一級





そんな感じで今日はここまで。

三連休の終焉。

駄菓子菓子、今日も三時間授業だ。

素晴らしい。

そんじゃまた、次の記事で。

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