どうも、MoTo-JiNです。
徒歩で10分足らずの所に、カレーとコーヒーが美味しいカフェがある。
そこの店主さんは、UAL卒のリトアニア人。
お店のロゴのデザインや、趣味でイラストやTシャツを制作したりしている。
そんなカフェに昨日、二度目の訪問。
前に行ったのは春休みだから実に三ヶ月ぶりだったのだが、
店主さんは名前を含めてワイを覚えてくれていた。
いらっしゃいませの次の台詞が「お久しぶり」で、嬉しかった。
夏野菜が採れたばかりらしく、
ナスをフードプロセッサーでペースト状にして共に煮込んだカレーを頂いた。
美味かった…。
本題。
「咄嗟」
忘れられてたらどうしようと考えていたが、
「お久しぶり」の一言で切り替わった。
・about「咄嗟」
ごく僅かな時間の事。
瞬きの間程度の短い時間。
あっという間。一瞬。
「咄」の字は「チッと舌打ちする素振り」を表し、
「嗟」は「嗚呼」の嘆息を指す。
・漢字の「咄」
総画数:8画
部首:口偏
音読み:トツ タツ トチ タチ
訓読み:しか る したう ち はなし
漢検一級
・漢字の「嗟」
総画数:13画
部首:口偏
音読み:サ シャ
訓読み:ああ なげ く
漢検一級
そんな感じで今日はここまで。
三連休の終焉。
駄菓子菓子、今日も三時間授業だ。
素晴らしい。
そんじゃまた、次の記事で。
コメント