冠水

どうも、MoTo-JiNです。

昨日の出来事。

予備校が終わり、教室を出て、階段を降りて、駐輪場に出ると、

眼の前に川が広がっていた

前々から先生は言っていた、

「この美術予備校の前の通りは水はけ悪くて冠水し易いから気をつけてね」と。

昨日は夕立が強く、6時と8時あたりは特に雷もなっていた。

授業が終わるのが8時45分だが、その時もざぁざぁ降っていた。

はっきり言って想像以上だった。

ひとまず雨合羽を着て帰ろうと自転車に跨ったのだが、

ペダルを踏み込んで一番低い位置に足が位置した時、くるぶしの下まで水に浸かった

車が行き交うあとには、さざ波が立っている

あの予備校前の通りの冠水を経験してしまったら、

これまでの冠水なんて水たまりも同然に思えてくる。

そんなレベルだった。




本題。

冠水かんすい

やるしかないでしょ。

本当にアレは酷かった。





・about「冠水」

洪水や河川氾濫等によって、農地や道路等が広範囲に水に浸かる事。

大雨で発生する場合もある。



「冠」の字には「上に被せる」という意味がある。

「土地」の上に「雨水」がかぶさっている状態。



「浸水」は建物に対して使う言葉。

「冠水」との使い分けに注意。





そんな感じで今日はここまで。

もはやちょっとしたオリアニと化した文スト61話を見た。

ただ一言、「2時間後何があった???」。

敦くんを管制塔の軒下に投げ飛ばした人影、

24巻見開きカラーページの福地さんに似ていたが?

そんじゃまた、次の記事で。

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