どうも、MoTo-JiNです。
数学が終わる時間が早い。
先生がマシンガントークの如く色んな解法を説明しては、
次から次へと練習問題がやってくる。
実際の授業時間は50分だが、体感だと25分ぐらい。
数学の得手不得手は別として、
体感時間が実際の時間より半減されるなんて素晴らしいではないか。
余分に神経を擦れ減らすことなく授業が終わる。
なんてエコなんだ。
本題。
「円頓」
足りないモノの一つぐらいあってもいいじゃないか。
パーフェクトヒューマンなんていないのだから。
・about「円頓」
仏教用語。
天台宗からの専門用語。
「一切を欠けることなく備えることが出来る」という意味。
「実相を悟り成仏する」事。
「実相」とは、「実際のありさま」「ありのままの姿」の事。
そんな感じで今日はここまで。
漸く木曜日。
「一週間」なんて過ぎるのは早いかもしれないが、
「一日」を生きる人間からすれば長い。
どこを基準として測るかが問題。
そんじゃまた、次の記事で。
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