どうも、MoTo-JiNです。
にくいね、公共。
公共のテストの、最後の長文穴埋めの問題。
語群から語句を選んで、割り振られている
ひらがなで答える問題だったのだが。
きれいに五十音順ではなく、「が」「ず」「ば」と
たまに濁点の付いたものもあった。
打ち間違いかと思って質問しようと思ったが、
しばらく解いていると
解答欄である文章になっている事に気付き、
残りもそこから推測して回答。
出来た文は「あきらめずよくがんばりました」。
まさかの粋な計らいだった。
本題。
「内ゲバ」
できれば今日(最終日)の最後のテストで
見たかった気もするが。
about「内ゲバ」
内部ゲバルドの略。
ゲバルド(Gewalt)はドイツ語で「暴力」の事。
ざっくり言うと「内乱」の事。
1組織・陣営内で起こった抗争を指す。
政党の派閥争いを指すことが多い。
派生して、組織の外に対しては「外ゲバ」、
逆に、同じ組織の同じ派閥間での争いを
「内々ゲバ」と言う。
今日はここまで。
今日が期末最終日。
これが終わったら、とっとと帰って
結局見ていない「トップガンマーヴェリック」を
見るんだ(死亡フラグ)。
また、次の記事で。
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