どうも、MoTo-JiNです。
最高すぎないか…。
「美味い焼き鮭が食べたい」という
ワイの願望を叶えるべく、
父さんがいい感じの鮭の切り身を買って来た。
それを七輪でじっくり焼いて食べたのだが、
逸品の一言。
七輪の上に切り身を乗せただけなのに、
バターでも乗せたのかというぐらい、
油が溢れてくる。
そして箸をさしたら、反動もなくほぐれていく。
もはやアレは「ほどける」の表現が適切。
そして口の中に入れたら、勝手に崩れていく。
もう最高。
本題。
「侘び」
魚で感動できてよかった。
俺はうれしいぞ…。
about「侘び」
日本古典芸能における美学の一つ。
簡素・閑寂の中に見出される趣。
特に茶道の場で見られる。
転じて、簡素な生活を好むこと。
古語の「侘ぶ」が、
「気落ちする」「困惑する」「寂しく思う」を
意味し、そこから派生して生まれた。
元は否定的な意味合いだと。
今日はここまで。
今日は進研模試だ。
しかも今回から5教科になりやがる。
ポプ子に言わせるならば
「クソがッ‼️ア”ァッ!?」の状態。
また、次の記事で。
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