佐世保の時雨

俊敏暁を覚えず。

どうも、MoTo-JiNです。

そりゃ、七時ぐらいにはもう真上みたいな俊敏さだったら、

覚えれんわな。



そんな感じで本題。

最近雨多いし、「時雨」でもしようかと。

いやさ、もう梅雨入りのレベルなの?

まだ五月だぞい。



そうは言っても、

時雨って確か秋冬辺りじゃなかったっけ?

今の季節とは関係ないか。

今はどちらかと言うと「夕立」か?

いや、夕立でもないか…?

…まぁいいか。



で、

吾輩の知る「時雨」は二つありまして。

・普通に雨の方

・白露型駆逐艦

できれば両方やりたいところ。



雨の方。

時雨(しぐれ、じう)は、主に秋から冬にかけて起こる、一時的に降ったり止んだりする雨である。
時雨が降る天候に変わることを時雨れる(しぐれる)ともいう。
「時雨」は漢語としては元来、「ほどよいときに降る雨」を意味し、転じて教化を比喩する。

Wikipediaより

ほらやっぱり。

秋冬じゃねえか。

いや別に誰かが間違ったこと言ったってわけじゃないけど。



そんでもって白露型駆逐艦。

「呉の雪風、佐世保の時雨」でお馴染み(の人にはお馴染み)。

ワイも偶にアズレンでお世話になっておりまする。

アメリカ海軍のモリソンさんが、

「幸運艦」「不滅艦」と称するほど。

けど最期はあっけなく潜水艦にやられちゃった、

なんて船。



そんな感じで今日はここまで。

夕立もいつかやるか。

というか、結局今日も短かったなぁ。

そんじゃまた、次の記事で。

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