プラセボ効果

どうも、MoTo-JiNです。

コーヒーフェスティバルに行ってきた。

毎年変わるテーマ(豆や焙煎方法・淹れ方等)に沿って、

各地の焙煎所や喫茶所のコーヒーを飲み比べるという、

コーヒー好きにはたまらない祭典。

入場料を払って一杯分のチケットを3枚貰うのだが、

そのうち一枚はガチャガチャを回して決まる「運命のチケット」。

ワイが当たったのは大阪に店舗を構える「喫茶水鯨すいげい」さん。

「純喫茶を日本の文化として残す」というコンセプトのお店。

受付の人にそう聞いて、中年や高齢の人がやっているのかと思ったが、

いざブースに行くと滅茶苦茶イケメンの二十代のお兄さんが対応してくれた。

いい意味で想像と違った。





本題。

「プラセボ効果」

万事は気から。

そう思っていた時期が私にもありました。





・about「プラセボ効果」

プラシーボ効果とも言う。

「プラセボ」と呼ばれる偽物の薬を飲んでも、

患者が「この薬には効果がある」と思い込めば、

その通りの効果が現れたという。



「痛いの痛いの飛んで行け」も含まれるらしい。

「病は気から」の根拠となるような効果だな。



対をなす「ノセボ効果」もあるが、

それはまた明日。





そんな感じで今日はここまで。

今日は英検一次試験の結果発表の日。

落ちていたらどうしよう。

怖いなぁ。

そんじゃまた、次の記事で。

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