どうも、MoTo-JiNです。
意☆味☆不☆明‼
久々の予備校で、石膏デッサンがスタートした。
最初の課題は「ラボルト」。
リハビリには圧倒的に不向きなモチーフ。
暫く触ってなかったからか、
はたまたモチーフのせいかは分からなかったが、
(鉛)筆が重かった。
…十中八九ラボルトのせいだろう。
今自分が描いているラボルトは顔がゴツくて、
性別不詳になってしまった。
うーん雰囲気が似ない。
先が思いやられるばかりだ…。
本題。
「ピーキー」
あと数日で描けるのだろうか。
不安になってきたぞ…。
about「ピーキー」
Peaky
特定の状況において真価を発揮するが、
普段は扱いづらいモノの事。
限定的な範囲では高性能になるが、
それ以外では不安定でテンションが低いもの。
玄人向けの扱いづらいもの。
もともとは自動車やバイクの
エンジン、ハンドリング、タイヤの性能に対し
用いられていた言葉。
“peak“から由来する言葉であり、
元はただ「尖った」「山のような」を意味する
言葉だった。
今日はここまで。
今日でどれだけ寄せられるかが肝。
…別に今日で形取りを終わらせるという
意気込みではないが、
昨日描いていて感じた違和感を直せるよう
どうにかしないと。
また、次の記事で。
コメント