シュールレアリズム

どうも、MoTo-JiNです。

今月のPOPEYEも買いだな…。

去年から偶にPOPEYEを買うようになったが、

何でも2月号はファッションを取り上げるのが

定番らしく、楽しみにしていた。

で、買う前に少し立ち読みしてみたが即購入。

世界各国のシティーボーイ(ガール)の着こなしが

これでもかと言うほど取り上げられていて、

趣向が似ている人から意外性があり

むしろ気になるスタイルまで様々。

そして最近ちょくちょく名前を聞いて

気になっているシューズブランド「Timberland」

を採用している人が数名。

そんなに人気なのかと思うと履きたくなる。

本題。

「シュールレアリズム」

ダダイズムに関連付けて。

コレもよく聞くけどその実態を知らない。

about「シュールレアリズム」

日本語で「超現実主義」。

第一世界大戦後のフランスで興った、

作家の「アンドレ・ブルトン」を中心とする

文学・芸術運動の事。


「超」「現実主義」ではなく、

「超現実」「主義」という区切り方になる。

目で見て捉えられる現実を超えた先にある、

無意識・偶然といったコントロール不可能な

領域を表現することが目的。


既成の美学を無意味とし新たな領域を拓こうと

した「ダダイズム」を受けて、

「夢」「無意識」に価値を求めようとした。

ブルトンもダダに加わっていたが、

ダダの代表ツァラと決別しシュールレアリズムを

興した。

今日はここまで。

今日の夜、注文したヘッドホンが届く。

何を買ったかはまだお楽しみ。

楽しみだなぁ…。

また、次の記事で。

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