クロノスタシス

どうも、MoTo-JiNです。

最高。

前の記事で「インナーを解禁したいが体育があるときは暑くて使えない」

的な内容をチラッと書いた気がするのだが。

昨日は件の懸念点たる体育が無かったので、

試しにインナーの下を穿いて登校してみたのだが、

まぁ温かい。

上はシャツ・セーター・ジャケットと制服のみで何とかなるが、

下は下着の上からスラックスのみだったので、

先にソッチをどうにかしたかった。

ワイが着ているのはUNIQLOの「超極暖」という

UNIQLOのインナーの中で一番温かいヤツ。

全人類にオススメできる。






本題。

「クロノスタシス」

ワイはむしろ、時間の流れは早いと思うが。

人によって違うのだろうか。





・about「クロノスタシス」

Chronostasis

ギリシャ語の「クロノス(時間)」と「スタシス(持続)」からなる語。

素早い眼球運動(サッカード)の後に見た最初の情報が、

後の情報よりも長く感じる現象。



例を挙げるなら、

ふとアナログ時計を見た時に、

秒針の最初の一秒が後の一秒より長く感じるヤツ。



眼球のサッカードの後は、時間の認識が僅かに後に伸びるらしい。

それは「時計の針を見る」時の様な限定的な場面だけではなく、

視線を移す度に起きているのだとか。

それに気づかないのは、

脳がズレの分の視界の情報を補完しているからだという。

だが「秒針」の様に一定のリズムで動き続ける物を見た時、

脳の補完によって最初の一秒が「1秒+脳の補完分」になり、

初めてソレに気づけるのだとか。





そんな感じで今日はここまで。

誕生日に友達からマフラーと手袋を貰ったのだが、

手袋はともかくマフラーが最高。

今までネックウォーマーもしていなかったので、

首元の温かみを知ってしまうと、

もう元には戻れない。

ありがたいねぇ。

そんじゃまた、次の記事で。

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