どうも、MoTo-JiNです。
ワイにNIKONのカメラをくれた爺さんは、
文字通り「様子見」で2~3日に一回ぐらい電話をしてくるんですけど。
昨日話したときに、
「前ブログで欲しいって書いてたカメラなんだっけ?外国の、
あそうだ、ライカか。高校の入学祝いでお爺ちゃんが買ってやるよ、それ。」
って言ってたんですよ。
…うん、いや。買ってもらえるのは嬉しいんだけど。
爺さん値段分かって言ってるそれ??あの「ライカ」だぜ??車買えるんだぜ??
自己破産しないか心配だわぁ…。多分大丈夫と思うけど。
本題。
「巫」
全国で10人ぐらいしかいない苗字でもあるらしい。
そういう一族なのかな。
・about「巫」
神に仕え、俗世に神意を伝える役割を持つ人。
「巫」は主に女性を指す言葉で、男性の場合は「覡」。
アフリカ・アメリカ原住民等の「シャーマン」に同じ。
一般的な神職の「神主」って言うのは、
元は文字通り「神掛かる役目を持つ職」を指していた。
・漢字の「巫」
総画数:7画
部首:工
音読み:フ ブ
訓読み:みこ かんなぎ
漢検一級
そんな感じで今日はここまで。
今朝は弟のアラームで起こされました。
いや、正確にはそれより前に起きてたけど
弟のアラームで「起き上がらねぇとな」って思いました。
あいつ頭元でなってんのに止めるどころか
動く気配がねぇ…。
そんじゃまた、次の記事で。
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