アブナイ女

どうも、MoTo-JiNです。

やべぇ今日からテスト返ってくる…。

恐ろしや〜。





本題。

「カルメン」

昨日寝る前に家の父さんが

「お母さんご飯どのくらいついどく?軽め?軽めん?軽めら?」

って言ってんのを聞いてしまい。

個人的には「軽めん」が「カルメン」って聞こえたんですよ。

で、じゃあ「カルメン」するかってなって。

まぁワイがカルメンの何を知ってるかって言ったって

「煙草工場で働いてた」ぐらいなんだけどね。





・about「カルメン」

フランスの作家プロスペル・メリメの書いた中編小説。

その後、ジョルジュ・ビゼーによってオペラにもなった。

「メリメ」って、凄い名字だな。微妙に言いづらい。別にそうでもないけど。



ここからカルメンのストーリーざっくり言うけど、

すっごい、ドロドロした話だから。そういうの苦手な人はブラウザバック推奨。




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すっごいざっくりと言うね。

衛兵の伍長「ホセ」は、煙草(葉巻)工場で働く「カルメン」に恋をした。

ホセには婚約者の「ミカエラ」がいたが、彼女を捨ててカルメンと結ばれた。

ところがどっこい気の代わりが早いカルメンはすぐにホセを捨て、

闘牛士の「エスカミーリョ」に心を開くようになった。

はい、じきに二人は結婚しますよ。

で、婚約者を捨ててまでして結ばれたのにあっけなくフラれたホセ。

嫉妬に狂った彼はカルメンを刺し殺しちゃうんですね。

そんで終幕。

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ね、ドッロドロでしょ?

アブナイ女だよ、ホント。

少なくともワイは読んでて気分良くなかったな。





で、そんなカルメン。

ペルソナじゃ杏殿の初期ペルソナだよね。

個人的には真逆あの後の中ボスがベルフェゴールとは思わなかったな。

なんか、メンツが面白かった。





そんな感じで今日はここまで。

世の中の男性諸君、

カルメンみたいな女に振り回されないよう気をつけて。

…まぁワイもだけど。

そんじゃまた、次の記事で。

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