ど真ん中

どうも、MoTo-JiNです。

種田山頭火のあの下の名前って「さんとうか」なんだね。

どっからそんな名前出てきたのか…。

因みにあの人の本名は種田正一なんだとか。

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そんな訳で本題。

「そんな訳で」って言ったけど、多分種田山頭火との関わりはないだろう。

「中庸」でござんす。



いやね、社会のパフォーマンス課題なるもので、

「バター戦争」の解決策を練ろみたいなのが出ましてね。

あぁ、バター戦争知らない方は調べてみて下さい。

絵本あるかな〜とおもったらなかったので、商品タグ貼れない…。



でね、その解決策の文章書いてるときに

なんとなく「中庸」を思い出してですね。

折角出しやろうかと。



そもそも「中庸」とは。

ワイが知ってる意味は、

「どちらにも偏らず、常に両勢力の中間で調和を取ること。」

念の為引用させてもらうと、

どちらにも片寄らないで常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。中正。中道。

コトバンクより

「折衷案」とは意味が違うのか…?アレは「いいとこ取り」だもんな。



で、昨日の屈辱から、

漢字の意味もちゃんと調べてやりましたよ。

庸:かたよらない。ふつう。つね。ふだん。

それと「中」の「真ん中」という意味で、

「常に真ん中に位置する」ということですか。知らんけど。



そんな感じで今日はここまで。

ほらね、種田山頭火出てこなかった。

バター戦争は気になったら見てくれい。

現代社会に通じるところが多々ありんす。

そんじゃまた、次の記事で。

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